コーナーストーンオンデマンド、 2018年度第4四半期および通年の決算を発表

【米国カリフォルニア州サンタモニカ発 プレスリリース抄訳】

*抄訳にて原文は英文をご参照ください。

 

タレントマネジメントソフトウェアのグローバルリーダーであるコーナーストーンオンデマンド (NASDAQ: CSOD、以下、コーナーストーン)は2019年2月12日に、2018年12月31日を期末とする2018年第4四半期および通期の決算を発表しました。

 

コーナーストーンの最高経営責任者(CEO)、アダム・ミラーは次のように述べています。「2018年、当社が事業変革を成し遂げたことを嬉しく思います。経常収益を拡大するとともに収益性と健全性を高める画期的な製品を実現し、キャッシュフローを増大してお客様やパートナー、従業員、株主の皆様に恩恵をもたらしました。」

新しい収益認識基準(ASC 606)の採用

 コーナーストーンは、2018年1月1日より修正遡及ベースで新しい収益認識会計基準「Accounting Standards Codification(ASC、会計基準コード化体系)606」を採用しました。2018年の財務報告期間の決算は、新しい収益認識基準に従って記載されています。2018年より前の財務報告期間の決算は、以前の収益認識基準であるASC 605に基づきすでに発表された金額に従って記載されています。本プレスリリースには、新しい収益認識基準の採用が、2018年12月31日を期末とする四半期の当社決算に及ぼす影響を調整するための追加情報が含まれています。これには、前年との比較のために、ASC 605に基づいて2018年の決算を示したものが含まれます。

2018年度第4四半期決算 - ASC 606(2018年1月1日付で採用)

  • 2018年第4四半期の売上高は1億3,820万ドルでした。予測レンジは1億2,800万~1億3,100万ドルでした。

  • 2018年第4四半期のサブスクリプションによる売上高は1億2,630万ドルでした。予測レンジは1億1,900万~1億2,200万ドルでした。

  • 2018年第4四半期の営業利益は260万ドル、利益率は1.9%でした。

  • 2018年第4四半期の非GAAPベースの営業利益は1,940万ドル、利益率は14.1%でした。

  • 2018年第4四半期の純損失は(320)万ドルで、希薄化後の1株当たり純損失は(0.05)ドルでした。

  • 2018年第4四半期の非GAAPベースの純利益は1,540万ドルで、希薄化後の1株当たり純利益は0.24ドルでした。

  • 有利子負債がないと仮定した場合の2018年第4四半期のフリーキャッシュフローは3,370万ドルで、マージン率は24.4%でした。前年同期はそれぞれ4,640万ドル、35.2%でした。

2018年度通期の業績 - ASC 606(2018年1月1日付で採用)

  • 2018年通期の売上高は5億3,790万ドルでした。予測レンジは5億2,800万~5億3,100万ドルでした。

  • 2018年通期のサブスクリプションによる売上高は4億7,310万ドルでした。予測レンジは4億6,600万~4億6,900万ドルでした。

  • 2018年12月31日時点における年間経常収益は5億1,000万ドルで、前年から16.2%増となりました。為替の影響を除いた実質ベースでは前年から17.9%増となりました。

  • 2018年通期の営業損失は(780)万ドル、損益率は(1.4)%でした。

  • 2018年通期の非GAAPベースの営業利益は6,340万ドルで、非GAAPベースの営業利益率は11.8%でした。予測レンジは6,100万~6,400万ドルでした。

  • 2018年通期の純損失は(3,380)万ドルで、希薄化後の1株当たり純損失は(0.58)ドルとなりました。

  • 2018年通期の非GAAPベースの純利益は4,700万ドルで、希薄化後の1株当たり純利益は0.74ドルとなりました。

  • 有利子負債がないと仮定した場合の2018年通期のフリーキャッシュフローは6,350万ドルで、マージン率は11.8%でした。予測レンジは5,900万~6,300万ドルでした。

 

コーナーストーンの最高財務責任者(CFO)であるブライアン・シュワルツは次のように述べています。「当社は昨年1年間で収益率、有利子負債がないと仮定した場合のフリーキャッシュフローについて大幅な改善を果たし、非GAAPベースの1株当たり利益を2倍近くまで引き上げました。2019年はより多くの事業機会を得て営業モデルの改善をさらに進めていくと同時に、持続的な成長に向けた投資を行っていけるものと確信しています。」

 

最新の業績ハイライト

  •  コーナーストーンはMicrolearning®コンテンツのグローバルリーダーであるGrovo Learningを買収し、サブスクリプション製品であるContent Anytimeを拡張しました。
  • コーナーストーンはNucleus Research社による「2018 タレントマネジメントテクノロジー バリューマトリックス」において、製品の有用性と機能性、顧客にもたらす全般的な価値が評価され、リーダーに選出されました。

  • コーナーストーンは2018年第3四半期に、EMEA(欧州、中東およびアフリカ)地域において過去最高水準に匹敵する数の新規顧客を獲得したことを発表しました。

  • コーナーストーンはサプライチェーンソリューションを提供する有力ロジスティクス企業であるArcBestにおいて次世代リーダーのトレーニングを支援しています。

  • European CEO誌によって、コーナーストーンのアダム・ミラーが「HRテクノロジー業界における最優秀CEO」に選出されました。

  • 2018年第4四半期末時点で、コーナーストーンの顧客は3,535社、ユーザー数は4,020万人に達しています。

 

業績見通し

以下の業績見通しは本プレスリリース発表時点の情報に基づくものであり、将来変更される場合があります。

当社は2019年3月31日を期末とする2019年第1四半期の業績について、以下の通り予想しています。

  • 2019年第1四半期の売上高は1億3,450万~1億3,650万ドルを見込み、中間値を取った場合、前年同期から1.8%、為替の変動を除外した実質ベースで4.2%の伸びを予想しています。

  • サブスクリプションの売上高は1億2,750万~1億2,950万ドルを見込み、中間値を取った場合、前年同期から13.6%、為替の変動を除外した実質ベースで16.0%の伸びを予想しています。

2019年12月31日を期末とする2019会計年度の業績については、以下の通り予想しています。

  • 2019年度通期の売上高は5億5,800万~5億6,800万ドルを見込み、中間値を取った場合、前年同期から4.7%、為替の変動を除外した実質ベースで5.7%の伸びを予想しています。

  • サブスクリプションの売上高は5億3,300万~5億4,300万ドルを見込み、中間値を取った場合、前年同期から13.7%、為替の変動を除外した実質ベースで14.7%の伸びを予想しています。

  • 2019年12月31日時点の年間経常収益は5億7,500万~5億9,000万ドルを見込んでいます。

  • 非GAAPベースの営業利益は7,400万~8,400万ドルを見込み、売上レンジの中間値を取った場合、14%の売上高営業利益率を予想しています。

  • 有利子負債がないと仮定した場合のフリーキャッシュフローは8,200万~9,200万ドルで、売上レンジの中間値を取った場合、有利子負債がないと仮定した際のフリーキャッシフローマージン率は15.5%を予想しています。

 

コーナーストーンでは、営業利益または営業利益率のGAAP指標を提供しておらず、またGAAP指標と非GAAP指標間の調整項目を示すのには大変な手間を要することから、これらの指標間の調整を行っていません。非GAAPベースの営業利益および営業利益率では、コーナーストーンの制御の範囲を超える要素の影響を受け、予測が困難であると考えられる株式報酬費用については除外しています。2019年3月31日を期末とする第1四半期および2019年12月31日を期末とする2019会計年度の実際の株式報酬費用は、同社のGAAPベースの営業利益率に重大な影響を及ぼすことが見込まれます。

 

コーナーストーン社について

コーナーストーンオンデマンド(NASDAQ: CSOD)は、クラウドベースのラーニングおよびタレントマネジメントソフトウェアのグローバルリーダーです。ラーニングで人々の可能性を引き出すこと、人こそが優れた経営資源として競争力となることを信じて設立されました。そのソリューションは、社員のライフサイクルを通じて、継続して人材を育成し、戦略的に人材管理を行うことを支援します。個別化したラーニング、人材開発を主眼においたパフォーマンス管理、包括的なリクルーティング、HRプランニングを提供し、世界192か国、43の言語で、約3,500社、4,020万ユーザー以上に使用されています。

 

<本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先>

共同ピーアール株式会社 (担当:遠藤・大塚・小野)

TEL:03-3571-5176  Email:csod-pr@kyodo-pr.co.jp