コーナーストーンオンデマンド、Clustree社の買収を発表 人材育成のための業界をリードするAI主導のスキルプラットフォームを構築

Clustree社の買収によって、世界最大級のスキルエンジンの開発を加速し、組織が現在および将来必要な役割に最適な人材の採用、育成、配置を支援

【米国カリフォルニア州サンタモニカ発プレスリリース抄訳】

*抄訳にて原文は英文をご参照ください。

タレントマネジメントソフトウェアのグローバルリーダーであるコーナーストーンオンデマンド(NASDAQ: CSOD、以下、コーナーストーン)は本日、業界をリードするAI主導のスキルエンジンとスキルオントロジー※を開発するフランス企業Clustree社(以下、Clustree)を買収したことを発表しました。Clustreeの広範なスキルオントロジーはCarrefourやフランス国有鉄道(SNCF)などの有力なグローバルブランドで使用されています。※オントロジー:概念化の明示的な仕様のこと

2014年創業のClustreeは、機械学習とバイアスフリーのアルゴリズムを用いた世界で最も高度なレベルのスキルエンジンを開発し、組織内で従業員のスキルと特定の役割を適切に結び付けられるよう支援しています。Clustreeはさまざまな言語を通じて統合した10億種類以上のスキルをベースに独自のスキルオントロジーを開発し、正確に描写した検証済みの53,000のスキルライブラリにまとめることで、あらゆる業界のあらゆる従業員のプロフィールを管理できるようにしています。

ClustreeのAI主導のスキルエンジンやスキルオントロジーを利用することで、企業や組織は従業員のスキルデータを分析して、採用すべき人材や従業員の育成方法、長期的な人材計画の構築といった重要な決定を行うための情報を得ることができ、最終的に世界的に広がっているスキル不足の問題の解消方法にもつなげることができます。

コーナーストーンの創業者兼CEOであるアダム・ミラー(Adam Miller)は、次のように述べています。「今後、組織やそこで働く人たちは常に新たなスキルを学習して、テクノロジーの進化や業界の根本的な変化のペースに遅れないようにしていかなければなりません。将来に備えるために、企業や組織は現在の従業員が持つスキルや能力をしっかりと把握して、どのようなスキルが不足しているのかを明らかにし、今後を見据えた人材育成に着手できるようにしなければなりません」

コーナーストーンは今後1年間かけてClustreeのスキルエンジンとスキルオントロジーをコーナーストーンの総合的な人材育成ソリューションを構成する製品群に統合していく計画です。この統合によって、コーナーストーンの顧客企業とその従業員は次のようなことが可能になります。

  • スキル・インベントリーの構築:従業員の現在のスキルや能力についての明確なインサイトが得られることで、より適切な特定の役割と組み合わせることができ、生産性の高いチームを構築することが可能になります。さらに、従業員は自分の持つ特定のスキルや能力についての理解を深めると同時に、自分のポジションで求められる専門的なスキルについての知識を深めることができます。
  • 成長や育成の必要な分野を正確に特定:従業員の現在の地位や今後予想されるキャリアパスにもとづいて、組織や従業員は潜在的なスキルギャップを特定して、業務フローの中でContent Anytimeを通じた最新の関連コンテンツの活用を始めとするパーソナライズされたスキル開発の機会を得ることができるようになります。
  • 採用決定に際してより多くの情報を入手:これまでの職歴、学歴や資格、実績をもとに、応募書類から「隠れた」スキルを見つけ出せるようになり、人事チームが募集中のポジションに対して、より適材適所の候補者を採用できるようになります。

 

Clustreeの創業者兼CEO、Bénédicte de Raphélis Soissan氏は次のように述べています。「当社はこの5年間、非常に強力なAI技術と製品を活用することで、スキルを仕事の『通貨』として組織が将来に備えられるよう、懸命に取り組んできました。コーナーストーンに加わることによって、当社は営業基盤をさらに拡大できるだけでなく、当社の提案する価値を世界中で何千もの組織に利用されている有力な人材育成ソリューションに一体化できるようになります」

コーナーストーンはClustreeを約1,850万ドルの現金で取得することに同意しました。取引は所定の慣習的な買収完了条件を満たした後、2020年第1四半期中に完了する見込みです。本買収の詳細情報については、コーナーストーンの次の業績報告の際に公表される予定です。


コーナーストーン社について

コーナーストーンオンデマンド(NASDAQ: CSOD)は、クラウドベースのラーニングおよびタレントマネジメントソフトウェアのグローバルリーダーです。ラーニングで人々の可能性を引き出すこと、人こそが優れた経営資源として競争力となることを信じて設立されました。そのソリューションは、社員のライフサイクルを通じて、継続して人材を育成し、戦略的に人材管理を行うことを支援します。個別化したラーニング、人材開発を主眼においたパフォーマンス管理、包括的なリクルーティング、HRプランニングを提供し、世界187か国、43を超える言語で、3,640社、4,000万ユーザー以上に使用されています。

 

将来の予測に関する記述

本リリースには予定するClustreeの買収に関するコーナーストーンの期待、信条、計画、意図および戦略について、将来の見込みに関する記述が含まれています。将来の見込みに関する記述には将来の製品提供、コーナーストーンおよびその顧客に期待される利益、買収によりコーナーストーンに期待される財務上の影響、コーナーストーン製品へのClustree製品の統合に関する計画が含まれます。これらの将来に関する記述は現時点におけるコーナーストーンの信条を反映したものであり、本リリースが作成された時点においてコーナーストーンが入手できる情報に基づくものです。コーナーストーンは本リリースの作成以降に生じたイベントもしくは状況を反映して将来の見込みに関する記述を変更するいかなる変更を行う義務を負いません。コーナーストーンがこれらのビジネス目標を達成する能力には数多くのリスクや不確定要素を含んでおり、実際の成果や結果は将来の見込みに関する記述に記載されたものと著しく異なり、マイナスの効果を生じさせる可能性があります。このようなリスクおよび不確定要素には、取引を提案された条件およびスケジュールで完了させる能力、コーナーストーンとClustreeとの間で期待された統合による相乗効果および業務の効率性を実現できない可能性、コーナーストーンとClustreeがそれぞれの市場機会、テクノロジー、製品、従業員およびオペレーションを統合させることのできる能力、一体化した製品やサービスをタイムリーに開発して市場に投入することができない可能性、買収の結果としてClustreeの事業に与える潜在的な影響、Clustreeの顧客が失われる可能性、コーナーストーンとClustreeの間で戦略やリソースを調整する能力、コーナーストーンとClustreeがClustreeの主要な従業員を維持し動機づけする能力、一般的な経済状況が含まれます。これらのリスクや不確定要素は、コーナーストーンが2019年11月5日に米国証券取引委員会(SEC)に提出した2019年9月30日を期末とする四半期報告書Form 10-Qの「リスク要因」および「財務状況及び業績に関する経営陣の説明および分析」にも記載されています。これらの書類はコーナーストーンのウェブサイトcsod.comのインベスターリレーションのセクションおよびSECのウェブサイト www.sec.govで入手できます。

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