コーナーストーン、Saba社を買収

戦略的統合によってコーナーストーンの事業基盤を強化し、
人々の学習や成長のためのイノベーションを加速

【米国カリフォルニア州サンタモニカ発プレスリリース抄訳】

*抄訳にて原文は英文をご参照ください。

 

タレントマネジメントソフトウェアのグローバルリーダーであるコーナーストーンオンデマンド(NASDAQ: CSOD、以下、コーナーストーン)は本日、タレントエクスペリエンスソリューションの世界的リーダーでVector Capitalの投資先企業であるSaba社(以下、Saba)の買収について、最終合意に達したことを発表しました。Sabaは人材開発業界で20年以上に渡り、ラーニング、パフォーマンス、採用に関連する製品やソリューションを提供してきた実績を有しています。今回の買収は現金と株式を合わせて総額約13億9,500万ドルの取引となり、双方の取締役会において全会一致で承認されています。

Sabaを取得することによって、コーナーストーンは事業基盤を拡大し、より大規模で多様なクライアントグループに対し、適切なラーニングやスキル開発の機会を提供し、社員の能力を最大限に発揮させることにより貢献できるようになります。この買収によって、両社を合わせて全世界で様々な規模の約7,000の企業と組織、7,500万人以上のユーザーを得ることになります。

統合後は既存の製品ポートフォリオを活用すると同時に、拡大された研究開発チームや財務リソース、将来に向けたビジョンの共有によって製品開発を加速し、高度に差別化したポートフォリオを提供するための万全の態勢が整います。

コーナーストーンの創業者兼CEOであるアダム・ミラー(Adam Miller)は、次のように述べています。「今日は、当社のチーム、お客様、そして業界にとって本当に画期的な日だと言えます。Sabaとコーナーストーンはこれまで常に、人材開発に対する情熱を共有してきており、両社が一体となることによって大きな成果を実現することができます。Sabaの持つ深い専門知識や能力が加わることによって、コーナーストーンは理想的な形で補完されます。両社を組み合わせることで当社の開発チームは大幅に拡張されて、迅速な開発が可能になることで競争優位性を一層高め、世界中の何百万人もの人たちのスキル不足の解消に貢献することができます。」

Sabaの最高経営責任者(CEO)で同社取締役を務めるフィル・ソーンダース(Phil Saunders)氏は次のように述べています。「Sabaは20年以上に渡って、世界中のクライアント企業が人材を惹きつけ、社員の能力開発を進めてエンゲージメントを高めるためのお手伝いをしてきました。今回の統合によってお客様に一層の価値をもたらすことになると大いに期待しています。Sabaとコーナーストーンは無理なく適合できると考えています。共通のミッションと業界の方向性についての一致した展望の下で足並みを揃え、両社一体となってお客様のニーズに一層応え、将来に向けてこの業界をけん引していくことができると考えています。」

コーナーストーンは2020年中に両社の製品を統合し、お客様の成功へのゆるぎないコミットメントによって最適な製品群を構築していく計画です。今回の統合にあたっては、AlixPartnersの支援を受け、オペレーショナル・エクセレンスの構築と顧客価値の最大化に焦点を置いた両社組織の統合を進めています。

今回の取引に際し、コーナーストーン側の財務顧問はCenterview Partners, LLCおよび Morgan Stanley、法務顧問はCooley LLPが務めます。また、Morgan Stanley Senior Funding, Inc.、Bank of America、N.A.、Credit Suisse AG、Deutsche Bank Securities Inc.、Jefferies Finance LLC がコーナーストーンに今回の取引における融資の保証を与えています。今回の取引におけるSabaの財務顧問はWilliam Blair & Company, L.L.C.、法務顧問はPaul Hastings LLPが務めます。

本取引は所定の慣習的な買収完了条件を満たし、規制当局の調査を経た後、2020年第2四半期中に完了する見込みです。本買収の詳細情報については、2月24日午後2:00(米国太平洋標準時)より開催するコーナーストーンの業績報告において発表する予定です。

 

コーナーストーン社について

コーナーストーンオンデマンド(NASDAQ: CSOD)は、クラウドベースのラーニングおよびタレントマネジメントソフトウェアのグローバルリーダーです。ラーニングで人々の可能性を引き出すこと、人こそが優れた経営資源として競争力となることを信じて設立されました。そのソリューションは、社員のライフサイクルを通じて、継続して人材を育成し、戦略的に人材管理を行うことを支援します。個別化したラーニング、人材開発を主眼においたパフォーマンス管理、包括的なリクルーティング、HRプランニングを提供し、世界187か国、43を超える言語で、3,600社、4,000万ユーザー以上に使用されています。

Sabaについて

Sabaは、最高の職場体験を実現することで、すべての会社を誰もが働きたくなる場所にすることをミッションに掲げています。AIや機械学習を搭載したクラウドベースのSabaのタレントプラットフォームは、人材の科学とインテリジェントなパーソナライゼーションとを組み合わせ、一人ひとりに最適な「just-for-me」なエクスペリエンスを提供すると同時に、人材部門のリーダーが必要とする実行可能な洞察を提供し、そうしたエクスペリエンスが違いを生み、ビジネスの成功に結びつくことを証明します。採用&オンボーディング、ラーニング&スキル開発、評価&エンゲージメントにおよぶSabaのソリューションは、デジタル変革や人材変革のために求められるビジネスの俊敏性や拡張性を新たなレベルに引き上げます。Sabaは世界中の企業が最適な人材を惹きつけ、将来に向けたスキル開発を行って社員の定着率やエンゲージメントを高め、本物の文化を創出して人財の力を高めることで、より大きな成功を実現できるよう貢献します。Sabaの詳細についてはwww.saba.comをご覧ください。

将来の予測に関する記述

本リリースには予定するSabaの買収に関するコーナーストーンの期待、信条、計画、意図および戦略について、将来の見込みに関する記述が含まれています。将来の見込みに関する記述には将来の製品提供、コーナーストーンおよびその顧客を含めて、本買収案によって見込まれる利益および費用、買収によりコーナーストーンに期待される財務上の影響、コーナーストーン製品へのSaba製品の統合に関する計画、予測される本買収取引の完了時期が含まれます。これらの将来に関する記述は現時点におけるコーナーストーンの信条を反映したものであり、本リリースが作成された時点においてコーナーストーンが入手できる情報に基づくものです。コーナーストーンは本リリースの作成以降に生じたイベントもしくは状況を反映して将来の見込みに関する記述を変更するいかなる変更を行う義務を負いません。コーナーストーンがこれらのビジネス目標を達成する能力には数多くのリスクや不確定要素を含んでおり、実際の成果や結果は将来の見込みに関する記述に記載されたものと著しく異なり、マイナスの効果を生じさせる可能性があります。このようなリスクおよび不確定要素には、取引を提案された条件およびスケジュールで完了させる能力、コーナーストーンとSabaとの間で期待された統合による相乗効果および業務の効率性を実現できない可能性、コーナーストーンとSabaがそれぞれの市場機会、テクノロジー、製品、従業員およびオペレーションを統合させることのできる能力、一体化した製品やサービスをタイムリーに開発して市場に投入することができない可能性、買収の結果としてSabaの事業に与える潜在的な影響、Sabaの顧客が失われる可能性、コーナーストーンとSabaの間で戦略やリソースを調整する能力、コーナーストーンとSabaがSabaの主要な従業員を維持し動機づけする能力、規制当局の承認を含め買収案の何らかの取引完了条件を満たせない可能性、一般的な経済状況が含まれます。これらのリスクや不確定要素は、コーナーストーンが2019年11月12日に米国証券取引委員会(SEC)に提出した2019年9月30日期報告書Form 10-Qの「リスク要因」および「財務状況及び業績に関する経営陣の説明および分析」にも記載されています。これらの書類はコーナーストーンのウェブサイトcsod.comのインベスターリレーションのセクションおよびSECのウェブサイト www.sec.govで入手できます。

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